基礎から英語を英語で習えるサイト
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日常の心のつぶやきを英語や日本語で、口に出してみませんか。
色々な疑問や聞きたい事が心に浮かんで来ませんか。
「なに?」「だれ?」「なぜ?」「どこ?」「どうやって?」これらの疑問を口に出して、それを誰かに伝えてみる。
自分の思いや疑問に思う点をうまく相手に伝えるって、日本語でも大変ですよね。
コミュニケーションって大事ですが、ちょっと大変。
だから、自分なりに工夫してどうすれば良いのかを考えちゃいますよね。
日頃からの訓練って大事です。
野球にゴロや素振りの練習が必要なように、自分の考えを日本語ではもちろん、英語で言う時には、それなりのトレーニングが必要って事ですね。
英語にも発音やリズムや表現を身体で覚えて口に出す練習が必要です。テニスが上手くなるには、素振りやヴォレーの練習、ラリーの感覚をつかむのが大切なように。日頃の絶え間ない練習がないといざと言う時に実力を出すのはなかなか難しいものです。
英語のコミュニケーションもコツやタイミングをつかむのが大事です。
言葉や発音の違いを踏まえて、どこに集中すれば良いか、あなたの興味やゴールに応じて何をどう表現したいかを学びましょう。
そして、言葉のキャッチボールをたくさん楽しみましょう。
音を単語へ、単語をフレーズから文章へつなげる、点から線への数珠つなぎ、短い文章で充分です。つないで行けば、日常会話の出来上がりです。そのコツをこつこつと学びましょう。
日本語で、これらが出来なければ、英語でやれと言われてもちょっと難題ですが、普段気楽に話している事を英語に置き換えてみる努力をすれば、大方の所は大丈夫になれると思います。
間違いだらけですって?それは仕方がないし経験の浅い子供たちが間違ったりする時、とがめたりはしないですよね。
そうです。そんな事で鬼の首でもとったように目くじらを立てる人とは、きっと長続きしないでしょう。きちんと親切に教えてくれる人たちもたくさんいます。
一歩も二歩も引かないで、まずは一歩を踏み出す勇気を持ってみる事をお勧めします。みんな多かれ少なかれ、そのような道を通って来ているはずです。
私も日本から色々と英語関係の本を取り寄せていました。
どれが役に立つの? それはあなた次第です。でも、基礎を積み上げたいなら、上から5つぐらいはあった方が良いかな?
*フォニックス (ミュミック今井)
*中学・高校6年間の英語をこの一冊で(稲田一)
*英語は20の動詞で伝わる (佐藤洋一)
*ネイティブはたった100語で話している!(デイビッド・セイン)
*一分間英語で自分のことを話してみる(浦島久)
*日本の事を一分間英語で話してみる(広瀬直子)
*7日間で突然ペラペラになる本(安武内ひろし)
*会話もメールも英語は3語で伝わります(中山裕木子)
*英会話が5分続く(高木慎悟)
*35歳からの英語やり直し勉強(広瀬直子)
*英語に好かれる取っておきの方法(横山和)
*世界中使える旅行英会話
その他多数
今でも座右の銘としているのは、同時通訳の大御所であった国広正雄さんに頂いた色紙に書いて頂いた「行きつけば また新しき 里の見え」と言う言葉です。
Good luck!