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伝わる英語のトレーニング:  はじめに発音ありき ① 

英会話トレーニング
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「声に出す。」

音読みだけでも良いから、まずは声を出して読んでみましょう。

その上で、発音の仕方や抑揚、すなわち英語のリズムやイントネーションを考えてみても良いです。

ただ、私の経験から言えば、この発音の基本のルールなどを最初に習っていたら、例えば、最初に
英語を習い始めた頃に教わっていたら、その後の学習がかなり楽だったのではないかと思う所です。これをはじめにやらないと、結局あとで苦労することになると思います。

何を伝えたいのか?自分の思いを出してみよう

 

今まで、中学や高校、それに大学でも英語を勉強して来たのに、何故だか未だにしゃべれないと思っているあなた。

英語を話せと言われるとちゅうちょしてしまうあなた。

練習すれば、自分の気持ちを伝えることができる様になります。

  • 発音とリズムの規則がわかれば、英語が聞き取れて、伝わる英語ができる様になります。
  • 語彙も表現も、文型のサブスティチューションと疑問文で落とし込み
  • 聞き取りも不思議なくらい上達するので、口の方もどんどん慣れて来て、動かし易くなります。
  • それに自分の思いがあれば大丈夫

自分の伝えたい思いを、前面に出してください。そうすれば、あなたの個性が光ります。

英語は完璧じゃないといけないわよね

あなたは、そう思っていませんか?

そんな事はないです。それって、正解じゃないんです!!

「伝わる英語」

 

中学ぐらいから英語を習い始めた私たちにとって、伝わる英語を話せる様になるには、発音と音の
流れやリズムがとても大事です。

一旦発音の基礎やルールを習ってリズムに慣れると、聞き流しをしているだけでは到底聞き取れなかった文章が、よく言う聞き取りが、格段と上手になります。不思議なくらいです。

それに、キレイな発音ができれば、英語を話す時にも自分の言いたいことが伝わるし、自信を持って話しやすくなります。

でも覚えていて欲しいのは、どんなに下手な発音でも、それが通じるのなら、キレイに聞こえる発音だけど通じない英語よりも一段も二段も上なのです。

それが、伝わる英語の真髄です。

エピソード

 

日系企業で働いていた時の私のボスの英語は、完璧と言うのよりは程遠いものでした。でも、彼はその押しと度胸で、カナダの大企業の幹部と同等にわたりあって仕事を取って来ていました。

戦後、世界中を駆け回って日本の経済発展の下地を作った先達たちは、自分の英語を気にかける暇もなかったのだと思います。その代わり、必死で英語も上達するように勉強されたのだと思います。

実際、日本人が、「発音がキレイじゃないとネイティブと話せない」と勘違いしてしまっている中で、日本人以外の非英語圏の学生やビジネスマンは、私たちから見れば、文法も危なかっしく、かなり下手な発音とお国なまりのイントネーションで、立派に学校でも英語が上達し、世界を飛び回っています。

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3ヶ月で基礎作りをするんですって?

独学でも次のレベルに行ける自信を達成する方法ってあるの?

あります。あなたがそれを達成するコミットメントがあれば・・・。

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例えば、英文科を出ていてもかなりの人が英語を話せないって知っていましたか。

以前に英会話学校の自由に話すラウンジで、私が専攻は英文科だと話した所、「またか・・?!」って言うような反応を受けました。

私が在学していた大学では、ランゲージラボがあり、音声学の授業もありました。

でも、それらを受け身にただ聞き流していただけでは、ほとんど進歩がありませんでした。

 

私が、本格的に英語をやろうと決めたのは、大学を卒業して社会人となってからです。

文法などは分かっていたので、まずは英検1級の本を買って声を出して、何度も読んでスムーズに読めるようにトライをしてみました。

その後、仕事が終わってから、夜間の英会話学校に通い始めました。その学校の違いは、クラス形式ではなく、自分で音声のテープをまず聞いて、英語の音やリズムに慣れて、文章の置き換えも
ちゅうちょなく出来るようにすると言うものでした。

そして、ネイティブの先生にその読み方やリズムをチェックしてもらうのです。

細かい発音の一個一個は注意されませんでしたが、とにかくリズムや調子をまねる所から始まりました。

リズムにそって習う英語は楽しかったです。

ハワイでジャズをやっていたと言う日系アメリカ人の先生のリズムのクラスは、リズム感があって楽しいセッションでした。口はもちろん、身体を動かしながら全体でリズムをとって声を出すと言う
ものでした。

また、5階のフロアーには、ラウンジがあって、そこではコーヒーを飲みながら、他の学生達や
ネイティブの先生たちと交わったり出来る環境がありました。そこでの唯一のルールは英語で話すと言う事でした。英語を聞くのに飽きたら、ここでリラックス出来ると言うものでした。

最初は、他の日本人たちと英語で話すと言うことにてらいやちゅうちょがありましたが、それも一つ「ウ〜ン、よっしゃ!」と垣根を飛び超えることで、慣れて行きました。

他にもネイティブの先生が短いストーリーを読んで、生徒はその質問に答えたり、話をまとめると言うようなセッションがありました。

とにかく、リズムやイントネーションに慣れると言う事と、実際に話してみて自分の考えをどんなふうに表せるのかと言うのが、練習の基礎でした。

特別プロジェクト・チームと言うのもあって、若い人たちが参加して、大きい輪に立って、これまた大きな声で英語の言葉を連発していました。24時間英語のシャワーを浴びようと言うのがうたい文句でした。

これらの活動を通して得られたものは、英語を話す場に直面してもものおじしないと言う事だったと思います。

現在、英語は必修科目になっていて、小学生から大学生も含めて英語の学習をしている人達が大勢います。

ものおじしない事の大切さ

私が日本語を教えているトロント大学にも、大学同士が提携していて、短期の英語留学に来ている
学生もたくさんいました。そこで観察していると、世界各国から学生が来ていて、南アメリカ等から来ている学生たちは、例え自分の発音や文法が間違っていても、身体を前のめりにして話そうとする姿勢が見られました。

そこで気付くのは、グループワークで円形になって話をしている中で、一歩引いているのが、日本人でした。アジア人グループだけを見ても、中国人、韓国人、日本人の区別がつきやすい程の違いが見られました。

もちろん中には、ものおじしないで積極的にみんなと交わり、英語がどんどん上手になっていく日本人学生もいました。

それらの学生に共通していることは、日本語で質問をしても、きちんとフィードバックが返って来ると言う事でした。

自分の伝えたい思いを、前面に出してください。
それが英語の上達への秘訣につながります。
そしてさらに、発音の大事さを体験しましょう。

 

伝わる英語のトレーニング ②  はじめに発音ありき
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