カナダ・オンタリオのアルゴンキン州立公園

6月~8月は、短いカナダの夏の最盛期です。5月末のビクトリア女王の生誕の日から、年によっては、夏の日差しの日に直行です。今年は特に暑い日差しが続いています。

トロントの夏

トロントの夏は、夏時間があるので、夜8時過ぎまで明るい日差しが感じられます。子供達は野外でサッカーの練習をしたり、お父さん達も仕事が終わってから、サッカーのコーチのボランティア活動に勤しんだりしています。

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トロント シュガー・ビーチ

気温は、上がったり下がったりするのですが、暑い日には30度以上、気持ちの良い日だと24〜5度前後、涼しい日だと20度前後となります。

この時期は、オンタリオ湖畔で水遊びをしたり、ダウンタウンに近いトロント島へ出かけて散歩をしたり、ビーチでゆっくりとしたりバーベキューをしたり、それぞれの予算ややりたい事によって好きな活動ややりたい事が選べます。

野球チームのブルージェイズの応援に行っても良いし、湖畔でゆっくりとしたり、ミュージック・ガーデンやシュガー・ビーチを散策をしたり、ビールを飲みながらパティオで友人達と語らいのひと時を持ったりと、できる事や選べるイベントに事欠きません。

北の湖畔

オンタリオ州は、湖の数が多く、週末に自分のボートやカヌーを車で引っ張って北の方の別荘・コテッジに出かける人たちも沢山います。自宅と別荘の二箇所を持つというのは、昨今財政的にも大変ですが、二箇所をそれぞれ快適な空間として住みやすいように維持するのもなかなか精力がいるものです。ライフ・スタイルや価値観と要相談と言う所でしょうか。

2週間ぐらい、別荘のレンタルをするという手もあり、夏の思い出には、やはり1〜2度は、北の方の湖畔で多少でも、自然と向き合ってゆったりとした時間を過ごす事が出来るのが醍醐味であり、森林浴や湖の水の青さなどがきっと一生心に残ります。

ラッキーな事に、私達の場合、夏には北の方のハンツビルに住む友人達やジョージアン・ベイに別荘を持つ友人たちが誘ってくれるので、別荘ライフが楽しめて、大変ありがたいです。

例えば、ジョージアン・ベイには、数々の島があり、州の公園や個人の高級別荘として管理されていますが、長い年月をかけて波や風が削りだした大亀の彫刻のような大きな岩や、たくさんの縞模様を駆使して織りなされる、ライムストーンの断層のパターンがいつ見てもとても不思議な模様の世界を展開してくれるのが、一日中見ていても飽きません。

アルゴンキン州立公園とカヌー・トリップ

ハンツビルの近くには、広大なアルゴンキン州立公園があり、トロントの街並みや名所だけではなく、北の方へ足を伸ばしてもっとカナダの大きな自然に浸りたいと言う人たちにとって、車で2〜3時間で行ける場所でもあり、もっとも便利で雄大な自然を満喫できる所だと言えます。

アルゴンキン公園

カヌー・トリップやキャンピングを企画するとなると、ちょっとした計画が必要になります。テントやその他諸々の品物を揃える事から始まりますが、公園内にあるカヌー専門店でカヌーやテント等その他必要な道具一式、それに気になる食料の調達等も全て準備してもらう事もできます。

アルゴンキン公園は、街の喧騒から逃れて大自然の中に安らぎを求めるには、最適な場所で、カヌー、カヤック、フィッシング、スイミングの愛好者のメッカのようになっています。ムースやクマやオオカミ、その他の動物にも事欠かないし、特に朝もやの中にルーンと呼ばれる白と黒のパターンの鳥を見かけると、これまた心が和むような気がするのは、私だけではないでしょう。

キャンピング

週末やロングウイークエンドを避けて、週日にハンツビルに行って一泊して、次の日にカヌーレイクから入って、トムトンプソン・レイクまで、行くと言う予定も立てられます。途中カヌーを肩に担いで、湖から湖に渡るポータージングをする必要があるので、その所をカバー出来る強靭な人がいると、全行程を無事に漕ぎ切る事が出来ます。キャンプをする場合、予め予約を取る必要があるので、前もって下調べが必要です。 http://www.ontariostyle.com/outdoor/camping/kihon.html

森の奥深くの湖でカヌーを漕ぐのは、水面が穏やかな時には、スイスイと天にも昇るような気持ちで、まるであめんぼか何かのように水の上をグライドする感覚がなんとも言えない心地よさを誘います。キャンプファイヤーを囲んでの食事もゆらゆらと揺らめく炎が、ゆっくりと疲れをほぐして、気持ちを癒してくれます。

お腹が空いているので、何を食べても美味しく感じられるし、夕方は、思っていた以上に底冷えがして、自然の懐に抱かれた気分でテントに丸まって寝るのも普段経験できない事です。

ポータージング(カヌーを担いで次の湖まで行くこと)

数時間にわたる往復のカヌー漕ぎには、さすがに腕や身体全体が軋むような疲れを感じて、家に着いた時には疲労感満杯です。でも、身体がまだまだ動いてくれている事に感謝の念を抱くとともに、憩いのひと時を大自然の中で過ごせるのが至極のひと時であるとありがたく感じられるのもこんな時です。

ボートを下ろす

公園の中には、3食付きのキラニーロッジ(Killarney Lodge)もあり、宿泊料金は安くはないですが、個々のロッジに泊まれて、カヌーも貸してくれます。ここからの眺めも綺麗だし、食事もとても美味しいので、ゆっくりと癒されたい時は、お勧めです。http://www.killarneylodge.com/

去年の夏は、天候異変の夏とも言えるほど、じめじめとした肌寒い日々が続いて、八月の下旬には、もう既に九月の秋の気配のただよう気候のようでしたが、今年は、日差しも暑く夏の真っ只中にいる事を素直に楽しめるようです。

秋には、このあたり一帯が紅葉の素晴らしい景色が見られます。秋に訪ずれる人たちも沢山いて、素晴らしい眺めを楽しんでいます。

公園に行かれた人の声

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Day147🇨🇦 今日は‼️友達の運転で🚗 アルゴンキン公園に行ってきた🌳🐿 公園というかものすごく広い敷地に何個もハイキングコースがあって車で各コースに行くって感じ!! もぉぉ景色最高すぎてカナダに来てよかったーーってなった😭💕 日本の紅葉とはまた違った感じでほんまに美しかった。。 自然最高。🍁 ただ中国人観光客めちゃくちゃおった。笑 世界中どこ行ってもおるから改めて人口の多さに驚くわ。笑 . #これぞインスタ映え#アルゴンキン公園#景色#自然#トロントワーホリ#トロント留学#ワーキングホリデー#カナダ留学#カナダ#トロント#カナダ生活#海外生活#留学準備#語学学校#留学日記#旅#旅行#バンクーバー#ビクトリア#IEC#workingholiday#toronto#torontolife#canada#travel#Vancouver#follow#instagood#algonquinpark#nature

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